2017年3月7日(火)17時37分

コバルト文庫の超ロングラン連載『破妖の剣』(前田珠子)完結特集ページがアツい! 原作&コミカライズ2巻無料試し読み実施中♪

1989年から刊行が開始された前田珠子先生の人気ノベルシリーズ『破妖の剣(はようのつるぎ)』が、2017年3月1日(水)に発売された『破妖の剣(6) 鬱金の暁闇 30』にて、ついに完結!(もちろん書店でも大人気!)

破妖の剣(はようのつるぎ)

0歳で読み始めた子も、今や27歳!(読めないけど)…「ラノベ」という言葉はまだない頃だったけど、中学生・高校生に人気のシリーズがたくさん連載されていまして、その中でも「剣と魔法」を使って「魔性」と闘うという重厚なハイ・ファンタジーシリーズは乙女の妄想と妙な創作意欲すらもかき立てる、まさに諸刃の剣でした。漢字2文字のカッコイイ技名とか考えたものです。「闇」っていい文字ですよね。

マニアもご満足! 人物相関図や人気投票、トリビュートなど情報いっぱい!

20世紀と21世紀をまたいで紡がれ続けた超大作の完結を祝して、
集英社WebマガジンCobaltでは総力特集ページが登場。

作者の前田先生、挿絵の小島榊先生のメッセージや、描きおろしの寄稿まんが、1997年の、10周年記念時に雑誌「Cobalt」に掲載された特集記事は当時のまま再掲されている。さらに注目は人気投票。ラスや闇主(あんしゅ)以外にも、魅力的なキャラクターが多数登場するシリーズ。長年のファンなら迷わず投票したいところ。

再掲された前田珠子秘密回顧録:扉
【再掲された前田珠子秘密回顧録:扉】

デビュー当時のペンネーム秘話なども掲載されているし、イラストの執筆陣も豪華!! スーパーダッシュ文庫の前身となる「スーパーファンタジー文庫」でのシリーズ等、前田珠子の作品についての解説と、当時の思い出を作者自身がたっぷり語られている。

初心者にも安心・まるっと一冊よめる! 原作&コミカライズ!

原作&コミカライズ!

さらに注目なのが、一大試し読みキャンペーン! 原作小説とコミカライズがそれぞれ2冊ずつ、まるまる読めてしまうのです。(豪華だ…)コミックスの方は、シリーズの中でも人気の第3作「柘榴の影」が原作。
まだシリーズを体験したことがない人には、まんがの方が入りやすいと思うので、おススメです。

<まんが版でざっくり解説>
主人公のラエスリール…通称「ラス」は、光の加減で金色にも見える琥珀色の瞳を持つ少女。魔性(ましょう)を喰らう破妖刀(はようとう)紅蓮姫(ぐれんき)の使い手・破妖剣士として闘うことを生業としている。

まんが版でざっくり解説

そんな彼女に付き従い、自らラスの「護り手」を名乗るのが、闇主(あんしゅ)。狩られるべき魔性でありながら、自らラスに付き従うことを宣言した、押し掛けの護り手。大変なイケメンであるうえ、強く、主人公を軽々とお姫様抱っこし、手にキスする等、やることなすこと…もはやズルい域。さすが魔性である。

さすが魔性である。

この世界のどうにもステキ設定は「魔性は美しければ美しいほどその力は強大」という事。

魔性は美しければ美しいほどその力は強大
…つええやつほど、美形。

実際この「柘榴の影」シリーズでの強大な敵となる妖貴(ようき)・久具楽(くぐら)も
ビックリするくらい美形。悪者顔だけど美形。

「柘榴の影」シリーズでの強大な敵となる妖貴(ようき)・久具楽(くぐら)

もちろん主人公にも色々秘密があり…王族の血が流れていたり…その瞳で見る者を圧倒する圧を発したり…運命を背負って生まれてきて、とにかく頑張る女の子っていいですよね。

そしてイケメンが襲ってきてイケメンが助けてくれる。

そしてイケメンが襲ってきてイケメンが助けてくれる。

…いや。…ファンタジー、やっぱりいいですよね! ちょっと特殊な言い回しが多いので敬遠する方もいらっしゃいますが、ファンタジー=夢! 夢の可能性は無限大です。ホント、イケメンが襲ってきてイケメンが…(しつこい)

小説版は3月14日(火)まで、マンガは3月31日(金)まで読めます。
ぜひこの機会に濃厚な「破妖ワールド」をご堪能ください!

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